義母に言われてお墓参り その他 2015年09月12日 毎年お盆には主人の実家と私の実家の お墓参りにいきます。 8月15日の午後のこと。 義母が主人に なぜ私の実家のお墓参りに行かんのか? と言ってきました。 そいういえばそうだねと2人でなって 行こうという話しになったんだけど 15日の午後でしたので、お彼岸に行くからということに。 でも何故お彼岸に先祖の供養をするのか? 常識の足りない夫婦ですので、調べてみました^^ お彼岸は秋分の日と春分の日のあたりです。 今年の秋分の日は9月23日。 昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。 お彼岸の中日でもあり、『祖先を敬い、亡くなった人々を しのぶ日』として国民の祝日になっています。 秋分の日を中日として、その前後3日、合計7日間を「彼岸」 といいます。この時期の太陽は真東から昇って真西に沈みます。 仏教では先祖のいる極楽は西にあると考えられているため、 真西に陽が沈む日が極楽に最も通じやすい日となります。 そこで、お彼岸にお墓参りをしたりお経をあげたりして 先祖の霊を供養するようになったのです。 お供えとして欠かせないもの。 春はぼたもち、秋はおはぎ。 あずきは秋に収穫されるので、とれたてのあずきが使える秋は 皮ごと使ったつぶあんに、冬を越した春は、硬くなった皮を 取ってこしあんにするそうです。 ちょっと常識が増えました^^ 今年は大型連休、シルバーウィークですね。 楽しみ^^ 今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 ブログランキングに参加しています。 応援頂けたら嬉しいです^^ にほんブログ村 [2回]PR [2回]PR" dc:identifier="http://hinemosu.mamagoto.com/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E7%BE%A9%E6%AF%8D%E3%81%AB%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%8A%E5%A2%93%E5%8F%82%E3%82%8A" /> -->